金融商品取引業K24-608

金融商品取引業者が顧客から苦情を受けたとき、どんな体制が必要?

情報源の確認日:

回答

苦情を営業担当者だけで抱え込まず、受付窓口、担当部署、責任者、調査・回答期限、重大事案の報告先を定めます。申出内容、証拠、経過、回答・解決結果を記録し、顧客へ進捗と理由を説明します。金融ADRについても、指定紛争解決機関との契約等、業態に応じた必要措置と案内方法を確認してください。解決を急いで無条件の損失補填を約束せず、金商法の禁止規定との関係を点検します。外部委託先に関する苦情も受け付け、原因分析を広告・勧誘・事務の改善と監査へつなげる体制を整えます。

この回答の対象・前提

回答に記載した制度・地域・条件を前提とする一般的な説明です。申請先、事業形態や具体的な事情によって取扱いが異なるため、実際の手続きでは所管窓口の最新情報をご確認ください。

根拠・参考情報

制度や窓口の案内は変更されることがあります。実際の手続きでは、リンク先の最新情報をご確認ください。

このQ&Aは一般的な情報提供と論点の整理を目的としています。個別の案件について、法律・税務等の専門的な判断や手続きの可否を確定するものではありません。具体的な対応は、事情を整理したうえで所管窓口や担当分野の専門家にご確認ください。

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