契約書・取引条件K24-798

NDAで秘密情報の返却・廃棄義務は、どう定める?

情報源の確認日:

回答

返却・廃棄義務では、契約終了時や開示者からの請求時などの発動条件、期限、対象媒体、複製・加工データ、再委託先の保有分、費用と完了報告を定めます。クラウドやバックアップからすぐ消せない場合は、削除予定とアクセス制限を具体化します。法令による保存や紛争の証拠として必要な記録まで無条件に破棄する条項にはせず、残せる範囲と利用制限を合意してください。個人データは安全管理や消去に関する法令も確認します。返却した後も秘密保持が続くかを明記し、実際に履行できる方法を選びます。

この回答の対象・前提

回答に記載した制度・地域・条件を前提とする一般的な説明です。申請先、事業形態や具体的な事情によって取扱いが異なるため、実際の手続きでは所管窓口の最新情報をご確認ください。

根拠・参考情報

制度や窓口の案内は変更されることがあります。実際の手続きでは、リンク先の最新情報をご確認ください。

このQ&Aは一般的な情報提供と論点の整理を目的としています。個別の案件について、法律・税務等の専門的な判断や手続きの可否を確定するものではありません。具体的な対応は、事情を整理したうえで所管窓口や担当分野の専門家にご確認ください。

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